宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
先月11月26日の新聞報道によりますと、今般の米国環境保護庁(EPA)のPFAS基準厳格化や新たな国際的な動きなどの動向を踏まえ、厚生労働省が来年1月中に水道水に含有されるPFAS濃度の目標値見直しを議題として、有識者会議を開くとの報道がございました。
先月11月26日の新聞報道によりますと、今般の米国環境保護庁(EPA)のPFAS基準厳格化や新たな国際的な動きなどの動向を踏まえ、厚生労働省が来年1月中に水道水に含有されるPFAS濃度の目標値見直しを議題として、有識者会議を開くとの報道がございました。
現在、策定作業に取り組んでいるところでございまして、市民、首都圏住民、市内企業、市外・県外企業のアンケート、サウンディング、有識者会議等の結果を踏まえて策定する予定でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。しっかりとお願いしたいと思います。 そして、ウ.用途地域の変更も必要かと思いますが、市の御見解をお伺いいたします。
教育委員会では、令和3年度に実施した対象9事業について内部評価を行い、有識者会議からの意見を参考に点検、評価を実施しております。その結果、対象事業の事業成果はおおむね達成できたとの評価となっております。各事業の点検評価の結果は、報告書の4ページ以降にまとめておりますので、御参照のほどよろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 総務部長。
いま少し気になることとして、政府が「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」の初会合を9月30日に開いた。敵基地攻撃能力の保有など個別の政策は主要議題とせず、予算が議論の中心となる見通しだ。
そのような中、先月25日、米軍基地問題について専門家の意見を聞く有識者会議の際、知事は席に着くなり、ウクライナ大統領の名前を持ち出して「ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と、話を切り出した。その場で「冗談です」と打ち消したものの、発言はネットを通して拡散し、全国版のテレビ番組でも放映された。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 県知事のゼレンスキー発言についてということでございますが、この発言については5月25日に開催された基地問題に関する有識者会議で、冒頭で玉城知事が挨拶にてこういう挨拶をしたということでございます。
要旨(1)スポーツ庁は、有識者会議から公立中学校の運動部活動について、2023年度から2025年度までの3年間で休日の部活動を地域や民間団体に委ねる「地域移行」を段階的に実施する提言案を受けました。ア 名護市の取組とスケジュールについて伺います。イ 受皿となるスポーツ少年団、クラブチーム、民間事業者について伺います。要旨(2)しまくとぅばを話せる人は25.4%との報道がありました。
同報道内容に沿いますと、PFASの汚染源特定に向け、有識者会議の開催、これまで同有識者会議での意見の上がっていたボーリング調査やモニタリング調査の実施を検討するとのことでございます。 また、2月8日付県内紙で報じられております2022年度沖縄県当初予算の中で、その予算が示されておりました。参考までに申し上げますと、事業名、基地周辺環境対策推進事業、予算額4,762万5,000円となっております。
本市の有識者会議の際に、臨時の構成員として、こども議会の議長などを入れてみるのはどうでしょうか。要望とさせていただきます。 質問の要旨(1)②こども議会の今回の成果をお聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。
ですから、そういった収益物件に対して、この第三者、有識者会議ですね、これを入れて、やはりモニタリング調査を行うと、聞き取り調査を行うと、そこできちっと判断して議会に諮ると、私はそういうふうに理解しているんです。しかしながら、ある一定ではない内定とか、決定通知とか、議会の議決も得ないのに、内定とかそういった文言が発送されたということは、これどういうことですか。
こども庁の設置につきましては、11月末に有識者会議の報告書がまとめられ、12月2日にこども政策の新たな推進体制に関する基本方針として、6つの基本理念とその実現のための体制等が示されております。こども庁は3部門体制に分かれており、1つ目に、生育部門として、妊娠期から子育て期にわたるまでの包括的支援や就学前子供の育ちの保障などの体制確保。
これは平成27年のタイミングで、市長が有識者会議で意見交換の際に言われた発言であります。この教育についてもしっかり充実させていくことで、子どもの貧困の改善と産業発展、そして、同時にそこへの就労支援という形になっていくと思いますので、来年度以降の沖縄振興計画の政策に併せて、沖縄市として各種事業、また、予算の獲得を検討していっていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
教育委員会では、令和2年度に実施した対象8事業について内部評価を行い、有識者会議からの意見を参考に点検・評価を実施しております。その結果、対象事業の事業成果はおおむね達成できたとの評価となっております。各事業の点検・評価の結果は、報告書の4ページ目以降にまとめさせております。御参照のほどよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○小浜守勝議長 休憩いたします。
内閣府の中の諮問委員会の中の専門有識者会議の中で「選択する未来2.0」という報告書が2021年6月4日に上げられました。今後10年後、20年後、50年後を見据えた上で、日本がどういうふうになっていかなければいけないのか、それを有識者が集まって研究されている報告であります。委員会であります。別名「未来委員会」とも言われております。
この内水氾濫、局地的に豪雨ががーっと降ったところではないところでも起きたりするということで、非常に難しいこともありますが、国土交通省としても、相次ぐ内水氾濫に対して有識者会議を設けまして、今月、対処指針を示しておりました。自治体にこういう対策強化を求めていくと伺っておりますが、そこで③本市における内水氾濫の被害想定について伺います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。
なお、令和2年度から総務省消防庁内における有識者会議、いわゆる消防団員の処遇等に関する検討会が4回開催され、その検討会の中間報告書の中で、当該消防団員の処遇改善に係る基準が示されておりますので、今後は近隣市町村の条例等も参考に、市長、副市長をはじめとする企画部等関係部局と連携し、定数、処遇等を含め見直しの検討を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
昨年9月に沖縄県警察本部の呼びかけで、法曹関係、観光関係、マリンレジャー業界関係、保安関係、観光振興関係等の有識者会議が設置され、同年11月に悪質業者の排除に関する規定の新設等を盛り込んだ県内のマリンレジャーに関する条例の改正を求める提言書が提出されております。そして、現在開催されております沖縄県議会において、同条例の改正が審議されているところでございます。
多分有識者会議だとは思うんですけれども、これはどれくらい開催されるのかというのをお伺いしてもよろしいでしょうか。 ◎都市計画課参事(福地友博) お答えいたします。 今年度内に2回の開催を予定しております。
◆28番(宮城一寿議員) では次に、令和2年度うるま市まち・ひと・しごと創生総合戦略有識者会議で島しょ地域課設置について意見が出されたかと思いますけれども、その対応と進捗状況について伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。
(3) 先行取得の進捗状況、跡地利用の有識者会議の提案内容とそれを受けてどういう施設を検討しているかお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 ただいま仲地泰夫議員から御質問をいただきました。